
英雄事典

Amazon 英雄事典
新紀元社発行、英雄事典に関する、追加・訂正のページです。
事典と、このページに関するご意見、ご要望は、■山北篤まで、メールください。今後の企画の参考にさせていただきます。
Yang Li Wei
ヤン・リーウェイ
楊利偉
「神舟5号」によって中国初の有人宇宙飛行に成功した宇宙飛行士。江沢民中央軍事委員会主席より「航天英雄」の称号を得た。ネタが新しすぎたため、ボツになった。
Nayamlap
ナヤンラプ
ナヤンラプ
南米、ペルー北部海岸にあるランバイェケ渓谷には、太古において海からやってきた征服王の神話が残されている。
ナヤンラプは、いかだに乗って海からやってきた。彼は、妻のセテミ、その他の女たち、さらに40人の従者を引き連れていた。また、彼は緑石でできたヤンパリェックという神像を持ってきていた(この神像がランバイェケ渓谷の名前のもととなったと考えられている)が、神像はナヤンラプに生き写しだったという。
彼と従者たちは、渓谷を征服し、チョトというところに都を置いた。そして、その後は平和にその地を統治した。
彼は死ぬと宮殿に埋葬されたが、神官たちと相談して、王は死ぬと翼を生やして空の彼方へと去ったという話を広めたのだという。
ポロ
ポロ
アフリカ、シエラレオネのメンデ族の秘密結社。ポロとは「終わり無き」という意味である。 あるとき、酋長が死んだ。彼は強力な長だったので、彼の死が共同体の崩壊をもたらすのではないかと恐れた長老たちが、その死を隠し酋長の声を真似る男を捜してきて、代理にした。男は秘密を守る誓いをし、声の役が交代するときには、次代の者も誓いをした。これが今に続くのがポロだという。 より合理的な説明としては、奴隷狩りを恐れて森へ身を隠した人々の集団がポロの起源だというものだ。また、戦いの準備をするとき、敵のスパイを恐れて酋長が森の中で会合を開いたのが始まりという説もある。 加入儀礼は、死と再生の儀式によって行われる。若者はポロの聖霊に包まれ、精霊の歯によって背中に傷がつけられる(実際には、それを象徴する切り傷がつけられる)。こうして、若者は象徴的に死ぬ。 死んだ若者は両親から離れ仮小屋で寝泊まりする。そこで地面に寝て、外で雨に打たれる。太鼓の叩き方や、ポロの歌などを教わる。 こうして、再生した若者は、大人として両親の元へ戻る。 ちなみに、ポロの女性版はサンデと呼ばれ、少女を大人の女性にする。
