|
よくあるセットに、いろいろ買い足しました。
60センチ規格水槽。
上部濾過機。
リング状濾過材。
照明(1灯)。
温度固定ヒーター。
水温計。
大磯砂12キロ。
エアポンプ。エアチューブ。エアストーン。チューブ用吸盤。
手動灯油ポンプ、大&小。
バックスクリーン。
モス活着用素焼きの装飾品。
モス活着用鉢底シート。
鉢底シート連結用に結束バンド。
産仔ボックスミニ。(随時)
育仔ボックス。布製(随時)
四角いペットボトルの上を切ったもの。(随時 病魚隔離用)
バケツ×2
ストロー1本を、エサやり用に加工。
|
|
フィルタ一代目
稚魚を吸い込まないように、濾過機の吸い込み口につけた、スポンジのフィルター。
売っているのもあるけど、これは台所用スポンジをくりぬいたもの。洗剤や研磨剤を含ませた、高級スポンジに注意とのこと。
ときおり洗ってはいたが、約三ヶ月でぼろぼろになり、目詰まりもして、濾過機へ水がまわらなくなり廃止。
|
|
フィルタ二代目
稚魚吸い込み防止フィルタ二代目。生ゴミの水切り網を細長い長方形に切って、濾過機の吸い込み口にぐるぐる巻いて、最初輪ゴムで止めたけど、直後エビが一匹死んだのでテグスに変更。
ただしエビ死亡は、輪ゴムのせいかどうかは、わからない。
これ以降、この部分のフィルタは、網だったりスポンジだったりしますが、てきとうにそこらへんにあるもので、すませている。
|
|
盆栽鉢
コリドラスは、底砂をモシャモシャしてエサを食べるので、水草に覆われるとエサを食べにくくなる。というので、盆栽鉢の中を、水草なしエリアということにした。いずれこの中を、コリドラス向けの細かい砂にしてやりたいと思っている。
で、川砂にしてやった。コリタブをここめがめて放り込んでいる。
|
|
産仔(産卵)箱 ミニ
自然繁殖が目的だけど、最初は水草も充分じゃないし、産仔や稚魚を見てみたいので、購入してしまった。
上下二段になっていて、生まれた仔だけ下段に落ちる仕組み。
上段を取り外して、そのまま稚魚を育てることができるらしい。
でも箱暮らしはストレスなのか、箱の中では産仔が止まってしまうのだった。
最初は出産を見たかったり、稚魚を保護したくてセットしたけど、グッピーの飼い方サイトで言われているとおり、てきとーに水草入れてオスメス混泳させている水槽では、無用の代物。
なんか隔離しなきゃいけないけど、水は分けなくてよくて、小さい箱で十分なときに使えるかも、と思って用具箱に放り込んである。
布製の育仔箱も最初使ったけど、これは水が通るようで通らないらしくて、ブクブクを入れないでいたら、内側の水質が急激に悪化した。
|
|
陶器のペットハウス
コリドラスには隠れ家がいるというので入れてみた。同じものを、金魚は大変気に入ってくれている。
けれどコリドラスは、あまりお気に召さなかったようだ。
お山の大将よろしく、天辺に乗っかっていることがある。
ごちゃごちゃしてきたので廃止。
|
|
青いビン底
青さが気に入っていたGRAND BLUEという焼酎のビンを割り、断面にヤスリをかけたもの。
魚たちも気に入ったらしく、よくこの中に入っている。アカヒレが4匹も入っていたこともある。
装飾用のビンには色落ちするものがあるので注意。お酒のビンなら、多分大丈夫……だと思う。
レイアウト変更したあとによく入っている気がする。隠れているつもりなのかもしれない。
|
|
緑の小ビン飾りものの小瓶。水槽内がごちゃごちゃしてきたのと、色落ちするかもしれないので、引き上げた。
|