このごろ堂グッピーを飼う

グッピーを飼う

うちのビーシュリンプ

 ビーシュリンプは、小さい淡水のエビ。適した水温はグッピーより低めの、22〜23度。水質変化や高い水温にはグッピーよりずっと弱い。水槽内のコケを食べる。単独飼いなら繁殖も可能。メスは卵を抱えて歩き回り、水温によって異なるが二十数日でグッピーの稚魚の半分ほどの稚エビが孵る。
 グッピー他小さな魚たちにとっては、稚エビは格好のエサなのだそうだ。
 アクアリウムの巷では、地味なエビの紅白突然変異が固定されるようになってから、品種改良やらなんやらが、知らないうちにブームになっていて、すでに下火になりつつあるそうだけど、ランクだとかいろいろあって高額で取引されているようだ。
 うちのは、並ビーと紅白ビー。
 といっても並ビーのほうは、ニュービーという、紅白ビーとは違う種類だったようだ。尾のところの白点なかったし。
 並ビーは、原産国で全滅して、国内に入ってた並ビーから紅白ビーが作られたけれど、今ではまた海外から並ビーが入っているものの、それは以前のビーとは違うビーであるらしい。
 聞いた話では、種類の違うエビを一緒に飼うと、片方が全滅するそうだ。
 環境さえ整えば、わりと増えやすいエビだけれど、グッピーうじゃうじゃ水槽ではまず無理で、夏場の水温上昇に弱いらしい。
 どうもこんな混泳水槽で生まれたビーがわりと生き延びることができたのは、ウィローモスと、その下に敷いてある鉢底シートのおかげらしい。
 見ていると、極小エビは明るくなると、急いで鉢底シートの裏側に避難しているのだ。
 グッピー減ったら、堂々とほっつき歩くようになったけどな。









ビーシュリンプ

並(実はニュービー?)2月導入5匹→6月全滅
紅白3月導入11匹→6月17匹→7月26匹
 写真は上から、並、
到着したばかりの紅白、
あたたまった紅白、
水槽の中の紅白、
脱皮
稚エビ
 ちっちゃい、縞のあるエビ。コケ取り要員
 3月、メスグッピーみたいな色の並ビーを5匹購入したけど、写真を撮る間もなくそそくさと隠れられ、一匹の死亡を確認した以降、めったに姿を見られなくなってしまった。夜暗がりの中で活動しているらしく、突然明かりをつけると、運がよければ大急ぎで隠れていくところを見ることができないではない。
 ので、4月、つい紅白のをビッダーズで購入。なんか色の入り具合で高値取引されてるやつもあるけど、買ったのはグレードなし級。お値段も全部で1100円+送料。
 到着したとたん、色は抜けてるは動かないわで死着か!(写真2枚目) と思ったら、低温とか輸送とか環境変化のせいで、ヘバってただけだったらしい。ちなみに発砲スチロール箱の中に新聞包みホッカイロ二個と梱包用の新聞紙、二重のビニール袋の中に、足場用ウィローモスといった感じ。
 結局1匹も落ちることなく、きれいに発色した(3枚目)。最初寝ると色が抜けるのかと思ったが、夜いきなり明かりをつけて確認したところ、色抜けしていなかった。
 やっぱり紅白は目立つのか、それともエビメイン水槽で飼われていたせいか、とことん隠れきることなく、水槽で姿を見ることができる(4枚目)ので、とてもうれしい。
 と思ったら、二日でしっかり隠れるようになってしまった。それでも見つけやすいし、出てきやすいけど。
 でも不思議なことに、紅白と一緒に並もうろうろしはじめて、やっと写真がとれたのである。
 コケ取りには、あまり役に立たないという人もいるが、我が家ではバッチリ。よい仕事してますね〜。水槽内のビー玉まで、ぴっかぴか!
 白いの(5枚目)は、たぶん紅白の脱皮。
 その次が、グッピーの稚魚の半分ほどの、生まれてまもないだろう稚エビ。そしてその3週間後のだいぶん大きくなった稚魚エビと大人エビ。
 紅白のと黒っぽいのは、どうやら種類が違うらしい。
 その後、ぽつぽつと死んで、13匹。もっとも気づかなかった分もあるかもしれない。でもって、山場を乗り越えたら抱卵し、5月に稚エビ最大3匹確認。もっとも、生まれたばかりの稚エビは他の魚の恰好のエサなので、このような雑居水槽じゃ育たないらしい。まあ・・・ 減るのは寂しいけど、正直いってグッピーみたいに爆殖されたらほとほと困る。
 でもちょこーっと運良く増えてくれたらうれしいなあ。
 とか思っていたら、5月末から立て続けに3匹☆。暑かった日の水温の上昇についていけなかったんじゃないかと思う。稚エビは生き延びてくれるのかなあ? という以前に、エビは夏越せるのかなあ?
 とりあえず6月半ばにおいて稚エビ7匹が成長中。新たな稚エビも生まれたみたいではある。
 で、6月下旬に入って紅白エビ17匹確認。けど並ビーは確認できず。ぽつぽつ死んでたのはこいつらか? でも紅白親エビも減ってるよな? だんだんわからなくなってきたけど。
 で7月中旬、26匹を確認。隠れなくなって出てきただけなのか? まだ見えないところにいるのか? コリタブ(コリドラスのエサ)に群がるエビたちの姿を見ることができるようになってきた。(6枚目)物陰にもってっちゃうのな。
 で、8月の暑い時期は増えず、これはしかたないと思っていたけど秋になっても、冬になっても、春になっても増えず……。たまに抱卵はしてるんだけど。
 底砂掃除したり、モスをもっさもさにしてみたり、逆に整理して水通しをよくしてみたりと、いろいろやってるけど効果なし。
 飛び出したりなんだかんだで、今12匹ぐらいだと思う。水槽の中に入ってるいろいろが増えすぎて、はっきりしないけど。
 小さいエビは可愛いのに、増えないのはさみしいなあ。