このごろ堂グッピーを飼う

グッピーを飼う

うちの水草


南米ウィローモス

 ウィローモスのうち、葉がシダのように三角状に広がるタイプ。
 流木などに活着させて使うことが多いが、並ウィローモスよりは活着しにくいそうだ。
 ヤフーオークションで購入。
 光があればそうそう枯れることはないが、葉の色が悪くなり細くなる。短時間の強い光とCO2添付で、キレイな三角葉になるそうだ。
 が、どんどん色あせるは、光量増やせばコケはつくわで、あきらめていた。
 実は、丈夫とはいえ水に慣れて生育しはじめるまで、時間がかかるタイプの水草なのだそうだ。
 そんなわけで、グッピーの繁殖には間に合わなかったが、今は素焼きの鉢に活着させたぶんが、芽を伸ばし始めている。
 その後、素焼きの分はひょろっと伸びるばかりなので、流木分だけ残したが、グッピーが減ったあとビーシュリンプに荒らされながらも、やっぱりひょろっと残っているという状況になってきた。



ウィローモス

 普通の、糸状に伸びるウィローモス。
 特別に環境を整えなくても、それなりに育つ。
 光が少ないと明るく柔らかい感じに、光が強いと濃くごつい感じになるらしい。
 丈夫でよく増えるが、やっぱり水慣れに時間がかかるらしい。が、ただ放り込んでおいても稚魚の隠れ家になる。
 そのままだと、あちこち漂ってしまうので、いちおうオブジェにひっかける感じで投入した。しばらくすれば、そこいらのものに活着して、動かなくなるんだと思うけど。
 南米ウィローモスの調子が悪いので、グッピー繁殖用にと、ヤフーオークションで購入。
 あまりだけ、素焼きの鉢にくくりつけてみた。
 でも結局活着分は南米同様ビーシュリンプに荒らされてしまった。が、勝手に増えているようである。
 アカヒレ水槽に入れた分も増えたがコケてしまったので、本水槽に放り込んだら、ビーシュリンプがあっというまにコケを掃除してしまった。
 これの新芽がビーシュリンプの好物らしい。


ニューパールグラス

 バコパの仲間で、細い茎と小さな葉で密生する。
 パールグラスは節から葉が4枚づつ、ニューパールグラスは2枚づつつく。
 南米ウィローモス購入時に、一緒に購入した。こちらもCO2を加えて育てるといいらしい。
 最初順調に育つかに見えたが、上空をカボンバに覆われたり、コケがついたりして、生育が止まり、密生には至っていない。
 ビーシュリンプを入れてからキレイになり、カボンバ爆殖に目を奪われているうちに、地道に増えている。
 と思ったら、グッピー崩壊後エサを減らしたら、どんどん葉がなくなって、茎だけぷかぷか浮いている。
 証拠はないが・・・。……グリーンネオンテトラは草食性が強いらしい……。ビーシュリンプかもしれないが。


ウォーター・バコパ

バコパ・モンニエリ

バコパ

 お店でグッピー向けとして薦められ、水槽設置時から植わっている最古参の水草。
 葉がやわらかくグッピーの尾を傷つけたりせず、成長はゆっくりだけれど、枯れにくいそうだ。
 ウォーター・バコパは、特に何もしなくても育つけれど、照明が強いと赤みがますそうだ。
 最初、ウォーターバコパの葉が溶けかけたのは、照明不足だったらしく、点灯時間を長くしたら回復したが、バコパ・モンニエリの葉が変にカールしてしまった。
 その後、南米ウィローモスのために、さらに点灯時間を長くしたところ、両方ともコケだらけになった。
コケはグッピーがあらかた食べたが、小汚いまま水槽の隅におしやられている。
 あまり植え替えしないほうがいいらしいけれど、何か追加するたびに植え替えしまくりで、これも不調の原因だろう。
 グッピーの繁殖には、あまり役に立ちそうにないし、柔らかい水草なら他にもいろいろある。単にそのお店になかった、ということだろう。
 現在では片隅でかっこわるく存在している。ウォーターは天辺しか葉がないし、モンニエリは葉がくしゃくしゃ。コケはビーシュリンプが掃除してくれたが、勝手に水槽内で増殖しているスネイルに葉を食われている模様。
 スネイルは、グッピー爆殖時におおむね食われたらしいが、葉が減って茎だけになっている。(0608)


入れたばかり

崩壊中

カボンバ

 マツモを買いに行ったけど、マツモがないので買ってきた。高温とアルカリ性に弱いらしい。
 マツモやアナカリス同様、金魚草と呼ばれる。以前金魚鉢に入れたら、金魚があっというまに食べつくしたので、きれっぱしを入れてやったが、今回見向きもせず。
 グッピーの繁殖用の水草としても、定番の一つ。
 我が家の水槽の水に合ったのか、ものすごい勢いで伸びている。
 グッピーも、産仔するときは、この葉陰に身をよせるし、生まれたばかりの稚魚も葉っぱの間に隠れている。
 夏を乗り越えてほしいものだ。
 とおもっていたら、夏が来る前に大崩壊。まず一本の調子が悪くなり、翌日には何本ものクキが同時に溶けて葉がばらばらに漂いだしてしまった。ほぼ同時にグッピーが尾ぐされ病に。
 稚魚増殖で水質が思ったより悪化していたらしい。
 そういえば崩壊するちょっと前から生育が悪くなり、新しい葉も小さくなっていた。
 ビーシュリンプへの影響をかんがみ、少量かつ頻繁な水換えで対処中。現在も、じわじわと崩壊を続けている。
 現在隅のほうに1本、芽のないやつが一応あるだけになってしまった。(0608)


アナカリス(たぶん)

 ビーシュリンプの袋に、足場として入っていたもの。
 マツモやカボンバ同様、金魚草と呼ばれる。
 日本中のあちこちの小川などで自生して、ビローンと長くなっているあれだそうだ。
 水質浄化力が高いと池や川に入れられたが、爆殖して大変なことになることもあるらしい。外来種。
 とりあえず植えてみた。地道だが確実に成長中。
 安売りしていたので追加。(0605GWセール)トロ箱に入れておいたらがんがん伸びる。一部本水槽へ。やっぱり伸びる。
 とおもってたら、軒並み芽がなくなって伸びなくなった。エサを減らしたせいで、グリーンネオンテトラかビーシュリンプあたりに食べられたらしい。ちょっとトロ箱から葉の密度が高いヤツを取ってきて追加する。(0608)


アヌビアス・ナナ

 これなら食われないだろうと、アヌビアス・ナナを追加してみた。半分を直植えし、残りをさらに分割して、ほとんどビーシュリンプにむしられた流木に結び付けてみる。
 あまり伸びないが、丈夫がとりえの水草らしい。成長がゆっくりなので、コケやすいそうだが、ビーシュリンプがいるかぎり、コケることはないだろう。(0608)
 って、コケてるよ! エビが低調だよ!(0701)


たぶん水上葉↑

アマゾンソード

 特別なことをしなくても育つ丈夫な水草。
 売ってるのは水上葉。
 水草には、水中で育つときと、水の上で育つときと、まったく姿が違うことがある。アマゾンソードは、それでもあまり違わないほうらしいが、別物になってしまうものもあるらしい。そしておおむね、水中の姿はふにゃふにゃなので、丈夫な水上の姿つまり水上葉で流通させる。
 水上葉のアマゾンソードを水中に植えると、葉はニ〜三ヶ月でいったん枯れてしまうが、根元から新しい水中葉が出てくるので、我慢とのこと。
 枯れた水上葉は、根元で切り取ればよい。
 で、なんかあると枯れて植え替えにはとても弱いらしい。(0701)


バリスネリア・スピラリス

 特別なことをしなくてもよく育つ丈夫な水草。
 長くなるので背景向き。
 なんか、すごく育つものらしい。アナカリスの手前に植えちゃったよ・・・。
 さらによく増えるらしい。ランナーを出すとかいうから、折鶴蘭みたいに増えるのだろうな。
 大きくなりすぎたらというか伸びすぎたら、葉をかっこよくはさみで切ってればよいらしい。アナカリスと競争するぐらいに、元気に伸びて育ってほしいものだ。(0701)