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ツアモツ諸島
おすすめ仕掛け絵本


不思議の国のアリス

 なんだかんだ言っても、私もアリスに魅せられた、ポップアップのにわかファンの一人にすぎません。
 ある日ネット上でアリスの動画を見て、欲しい! と思い立ったものの、日本語版は発売後すぐに売り切れて、USEDは、定価より高いしで・・・。
 普通に買えないとなると、よけいに欲しくなるものです。大騒ぎしてUSEDに手を出そうか、個人輸入しようかと思い悩んだ末、ふとamazonって最近洋書もたくさん扱ってるよなーって・・・。
 洋書、新品買えるし、その上日本語版より安いじゃん!
 というわけで、洋書を注文したわけです。
 文章、結構しっかり入ってると聞いたんですが、ま、いいやと。
 そして期待を裏切らぬ、感動の嵐! 舞い上がって、実家やら、子どもらの従妹やらにプレゼントしたり、自作を試みたり、こんなページを作ったりと・・・。


実物で学ぶ仕掛け絵本の基礎知識

 で、次に買ったのが、これ。
 って、飛躍しすぎ!
 無性に、自分で作ってみたくなったんです。
 これも洋書のほうが安いんですが、アリスのお話は読めなくてもいいけど、作り方じゃ読めないと困る!
 というわけで、私は日本語版を買いました。
 ポップアップと数々の仕掛けの実物がついてる作り方の本。
 でも、数学的な解説があるかと思ったら、そういうのは、なし! でした。洋書でよかったんじゃない? って感じです。
 すごい! っていう類の本じゃなくて、淡々とパターンを挙げてある本ですけど、仕掛け絵本を自作してみたい! なら、基礎編というだけあって、難しくはありません。実例つきだけあって、わかりやすさは抜群! 見ているだけでも作れそうな気分になってきて、わくわくします。
 でも、表紙のポップアップ、ついてないんだよなぁ・・・。

サイト

 インターネットで情報がやりとりされるようになると、『プリントアウトして、作ってね』ということができるようになりました。
 しかも、ペーパークラフトやポップアップカードの設計ソフトが存在して、データのやりとりができるとなれば・・・。

robertsabuda.com

 でもって、こちらサブダの公式サイト。英文です。
 プリントアウトして作ってみよう! っていうコーナーがあって、これがまたいいんですよね。
 ちょっと作ってみたい、という方、ぜひ行って見てください!

その他

 英文はパス! という方にはこちら。
 日本の、ペーパークラフトサイトを繋いだリングの、ペパクラリングのリスト
 あと、ペパクラ検索くんとか、ヤフーキッズのペーパークラフトのコーナーだとか、
 もっとも、立体を作るペーパークラフトが圧倒的に多いんですが。
 ポップアップといったら、紙工作や、ポップアップカードを作ろう!が充実しています。
 あと、私もこちらで、ポップアップを公開&型紙配布中。というか、そっちがこのページのHOME PAGE です。


太古の世界 恐竜時代 しかけえほん



 で、次にオズにしようか、これにしようかなー、と悩んで、アリスがファンタジーだから、こんどはこれ! と決めました。
 これまた、すごいです。とにかく細かいです。恐竜の骨格標本が起き上がるんですよ! その分華奢ですけど。
 でも、迫力満点! ティラノがその口で噛み付いてくるんですよ!
 と、サブダのポップアップ、結構動きがあります。本をあけたり閉じたりすると、ただ飛び出すんじゃなく、その飛び出し方に意味があるんです。
 そうそう、これも洋書版を入手しました。
 amazonの洋書版のほうで、制作秘話インタビュー動画が公開されてます。これを見ると、どんなふうに飛び出すのか、よーくわかります。

The Pop-Up Book of M.C. Escher

 ポップアップとは別に、エッシャーも好きなので、これを見つけた時は即買してしまいました。
 飛び出すエッシャー絵本です。
 1992年発行で、今は新刊の取り扱いがなく、日本語版も確認できませんでした。
 私が知らないだけかもしれませんが。
 よくもまあエッシャーを!
 でも・・・。写真で見たほうがスゴく見えます。

Winter's Tale

 クリスマスを銘打ったポップアップ絵本はたくさん出ているのですが、繊細さと上品さを兼ね備えたといえばこれ。
 雪の凛とした雰囲気。白い紙の、形で表現された動物たち。
 いかにもクリスマスクリスマスしてないところがいいというか、なんというか。

The Amazing Pop-Up Geography Book (Amazing Pop-Ups)

 飛び出す世界。宇宙から地球まで。という本。
 飛び出しっぷりもいいけど、こちゃこちゃ動かすギミックが多いのが特徴。あちこちめくったり、動かしたり、その手で世界に触れましょう、という感じ。めくって読む、というパターンが多いけど。
 売りは、球(とはいかないけど)になる地球。
 まあ、他の飛び出す絵本にも言えるんだけど、この本はとくに、本来の読者対象である子どもに触らせておくと、壊すでしょうね。
 でも、絶対壊れそうもない電子ギミックつきの本より、なんかいい気がする。
 っていうか、これは日本語で欲しかったかも。壊してもいいから、というか子どもには大事に使えよと、渡してやりたい本。
 ただ、子どもに渡す前に、大人が動くようにしてやらないと、ノリが効きすぎていてくっついちゃっているところ多数。
 そんな英文は難しくはないですけどね。

CHOO-CHOO CHARLIE



 四つ折を開き、その上に建物が飛び出し、付属の汽車のオモチャがレールの上を走る、というもの。
 シュッシュッポッポと音の出る、電子ギミックつき。
 単純なんだけど、結構いい感じにできてます。


ペーパークラフトの技法百科
著ポール・ジャクソン

ペーパークラフトの技法百科

 たいして作れもしないのに、作り方の本が増えていくのは、これいかに?
 原題は、「The Encyclopedia of Origami and Papercraft Techeniques」
 ペーパークラフト全般の本で、ありとあらゆる紙工作品について、解説されています。
 特に折り紙については、初っ端で24pにわたって詳しく解説されています。ポール・ジャクソンは、折り紙が好きらしいですね。
 ポップアップの作り方についても、10pながら詳しく解説されています。
 1993年発行のフルカラーのハードカバー。
 原書は1991年。
 ついでに、origami で洋書をサーチしたら900件ちかくあったりして・・・。ポール・ジャクソンも16冊もorigami本を出していました。

THE POP−UP BOOK

 上に同じく、ポール・ジャクソンの、ポップアップ専門書。
 1993年発行のフルカラーのペーパーバッグ。
 作り方も、紙や道具から始まって詳しい上に、多数の作品が紹介されていて、見ているだけでも楽しくなってきます。
 2002年に同じタイトルの本が出てるらしいけど、改訂版かしらん?
 来年はじめに、また新しいPOP-UPの作り方本が出るらしいです。
 ポップアップ用のソフトやその作品も、紹介されてるのかなあ?

オズの魔法使い

これはまだ手に入れてません。
動きのある本、だそうです。

Sharks And Other Sea Monsters



「サメと海の怪物たち」入手しました。「太古の世界 恐竜時代」と同じシリーズで、中身の印象もさほど恐竜とかわらず。クラゲとか奇怪な深海魚とか期待してたんですが、サメの他は魚竜がメインで。
しかもバーゲンコーナーで今なら50%オフって。普通のほうで買っちゃってから気づいてもなぁ。いつまでのバーゲンか知りませんが。

CASTLE

「お城」入手しました。お城とその構造、そこで暮らす人々、鎧を着た騎士、御前試合、宴会などなど。見ているだけで楽しいポップアップです。
立方体に近い建造物のほうが、やっぱりポップアップしやすいのかな? 意外性はないけれど、完成度はいい感じで、ギミックもあったりします。紹介写真は地味ですけど、手にとると、もっといい感じです。
こちら、アマゾンのポップアップの店です。欲しくなっちゃった方、私が紹介した以外の本、私以外の紹介に興味がある方は、こちらへどうぞ。
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