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パワープレイ ネット版 呪歌

覚える 記憶力チェック
使用回数=精神力÷必要精神力
使う 魅力チェック

術法記憶力チェック目標値必要精神力
調律20
 手に入れたばかりの楽器を、延べ24時間演奏することにより、呪歌を使えるレベルまで、自分になじませます。
 時間を短縮することはできませんが、成功判定は必要ありません。
 通常、手に入れたばかりの楽器では、いきなり呪歌を奏でることはできないのです。
 
腹話術10
 これは呪歌ではありません、一種の技能です。腹話術によって、自分の現在位置とは違った方向から声を聞かせることができます。自分から達成値[メートル]離れた場所まで、声を離すことができます。
 たとえば達成値12なら、声の起点を自分から12メートルまで離すことができます。
 ただし喉に無理がかかるため、使用回数がゼロになると、喉が枯れ、歌うことができなくなってしまいます。
 1回につき、6ラウンドほど話し続けられます。
 
声色1510
 これも呪歌ではなく、一種の技能です。声色によって、一度聞いたことのある者の声を真似ることができます。相手の観察力チェックの達成値が、目標値です。失敗すると見破られてしまいます。異性の声色は、達成値が半分になります。
 たとえば、達成値12の声色は、観察力チェックが12以下の者を騙すことができます。
 腹話術と一緒に使うことができます。
 ただし喉に無理がかかるため、使用回数がゼロになると、喉が枯れ、歌うことができなくなってしまいます。
 1回につき、6ラウンドほど話し続けられます。
 
動物達の謝肉祭1214
 小動物を集める歌です。この歌を歌うと、数分後にウサギやリスなどの小動物が集まってきて、歌を聞き始めます。そのまま移動すれば、ついてきます。
 ただし、森の中など小動物のいる場所でなければ集まってきません。街の真ん中ではネズミくらいしか集まらないでしょう。
 
大地の歌1330
 秋の実りが豊作であるように、大地に祈りを捧げます。この歌がどのくらい効果があるかは、はっきりしませんが、多くの村では春の植えつけのときに、術者を呼んで歌わせています。 
魔弾の射手1417
 この呪歌は、呪舞と名前は同じですが、効果が違います。注意してください。
 この呪歌が流れている場所では、すべての射撃武器が魔法の武器になります。ただし、ダメージが増えたり、命中率が上がったりするわけではありません。単に、矢などが魔力をおびるだけです。けれども、この呪歌によって、スペクターなど魔法の武器でしか傷つかないモンスターに矢を射かけても、ダメージを与えられるようになります。
 
展覧会の絵1513
 この呪歌によって、聴衆にいくつかのシーンを見せることができます。なにも書くものがないときや、絵では表しきれないような美しい情景などを、この呪歌で見せることができるのです。ただし、聴衆はそれが幻影であることを知っています。 
子犬のワルツ1611
 動物などの気分を楽しくさせて、こちらを襲わないようにする歌です。非常に巧くいった場合、動物たちは楽しさのあまり踊り出してしまいます。
 飢えて襲ってきた動物などには、効果がありません。なぜなら、楽しさよりも飢えのほうが強い感情だからです。けれども、子供が襲われると勘違いして襲ってきた熊などに、こっちにそのつもりはないのだと知らせる効果はあります。
 
月光17
 この呪歌が続いているあいだ、メロディの流れている空間に柔らかな月の光が照らされます。人間は暗闇の中では動けませんが、この曲が流れれば周囲が明るくなって、行動できるようになります。 
剣の舞1812
 これは、攻撃を補助する術法です。呪舞とは、名前が同じですが効果が違うので、注意してください。
 この呪歌を聞いた者は、白兵戦武器による攻撃の達成値に、歌の達成値÷5[ポイント](切り捨て)を足すことができます。つまり、達成値24の剣の舞は、白兵戦武器を使った攻撃の達成値に4を加えるのです。
 この曲に勇気づけられて戦っている者の姿は、まるで舞を踊っているように優美だといわれます。
 
ウイリアム・テル1914
 この呪歌を聞いた者は、射撃戦武器による攻撃の達成値に、歌の達成値÷5[ポイント](切り捨て)を足すことができます。つまり、達成値18の・ウイリアム・テル・は、射撃戦武器を使った攻撃の達成値に3を加えるのです。 
合唱2017
 この呪歌を聞いた者は、歌にあわせて合唱を始めてしまいます。そのため、声に出さないといけない術法の類は使えなくなります。 
春の祭典2119
 この呪歌は悩ましい音色とともに流れ、聞いた者は異性を求めるようになります。一種の歌による媚薬です。
 ただし、媚薬というのは惚れ薬ではありません。その気が、全く無い状態の人物に使っても、ほとんど効きません。ですから、戦闘中などに使っても効果はありません。
 
調和の幻想2213
 この呪歌を聞いた者は、歌い手を自分の友人だと思ってしまいます。しかし、その歌い手の仲間までを友人だと思うことはありません。
 吟遊詩人が二人の仲間と共に、3人の敵と戦っているとしましょう。吟遊詩人の調和の幻想にかかった敵は、「吟遊詩人は友人、他の二人は敵、だけど吟遊詩人と敵の二人は仲間らしい」と考えます。つまり、混乱します。
 なお、調和の幻想を歌っているあいだ、術者は喋れませんから、相手になにかを頼むことはできません。なにかを頼むためには、より上級の呪歌である“胡桃割り人形”を歌う必要があるのです。
 
白鳥の歌2433
 この呪歌は、術者が死ぬ瞬間に歌います。この呪歌は前奏が要らず、実際に歌う必要すらありません。死ぬときにこの歌を歌おうとすれば、どんなに離れたところにでも、術者の最後の伝言を込めた歌を届けることができます。ただし、伝える相手は1人だけです。 
魔王2618
 この呪歌を聞いた者は、自分の死に様を幻視し、そのために士気をくじかれて逃走してしまいます。
 対象は、歌の達成値−魔法抵抗+1[ラウンド]の間逃げ続けます。その後戻ってくるには、逃げたのと同じだけのラウンドが必要です。
 対象が魔法抵抗に自動失敗した場合、戻ってくることができません。
 
眠れる森の美女2815
 聞いた者は眠りに落ちます。しかし、攻撃を受けたりすれば目を覚まします。この呪歌は、美女以外をも(男性でも異種族でも)眠らせる呪歌なので、間違えないでください。 
ボレロ3020
 同じ名前の呪舞がありますが、効果が微妙に違うので注意してください。
 この呪歌を聞いた者は、リズムにあわせて踊りだします。抵抗に成功すれば踊らずにすみますが、失敗すれば踊りだします。自動失敗した者は、踊ることしかできませんが、普通の失敗であれば踊りながら行動できます。が、その行動の自動失敗の値が1上昇します。
 つまりこの歌の影響下にあり、抵抗に失敗したとしても、呪舞を踊るなら不都合はない、ということです。
 普通はお祭りなどで、みんなで踊り騒ぐときに演奏されます。
 
シェヘラザード3340
 未知のアイテムについて、情報を得ます。
 アイテムを手にするか、前にして踊ると、そのアイテムにまつわる伝承を知ることができるのですす。
 術者自身が知らないアイテムについての伝承でも、この呪舞の魔力によって、イメージとして紡ぎ出されるのです。
 達成値÷10[項目](切り捨て)の情報を、重要な項目から知ることができます。
 情報の例 効果、使い方、由来、元の持ち主など経歴の一部など。
 
胡桃割り人形3620
 単独の相手の名前を織り込んで歌うことにより、歌い終ってから達成値[時間]の間、単独の対象を、術者の指示に従わせることができます。対象は、命令が自殺的なものでないかぎり、指示に従おうとします。
 名前の代わりに、相手がはっきり自分以外にないと考えるような形容での呼びかけ、たとえば「ご立派なヒゲのドワーフの戦士さん」などでも大丈夫ですが、実は相手がドワーフでなかったり、ヒゲのドワーフの戦士が何人もいたりすると、失敗します。
 ただし、対象への指示は、呪歌に織り込まなければなりません。相手が指示を理解できない場合、自分の考えで相手にとってよかれと思うことをします。
 
熊蜂の飛行4023
 どこからともなく熊蜂が飛んできて、周囲の生き物すべてに攻撃をかけます。熊蜂は無数にいるので、回避はできません。犠牲者は1ラウンドにつき2D6匹の蜂に刺され、1匹に刺されるたびに1ポイントのダメージを負います。このダメージは装甲値では減らせません。
 ただし厳寒期や灼熱の砂漠の真ん中、ダンジョンの奥深くなど、周囲に熊蜂がいない状況では、効果がありません。とはいえ、マスターが設定した世界の熊蜂が、私たちの世界の熊蜂と同じだとは限らないのですが。
 
ハーレム・ノクターン4328
 この歌を聞いた者は服を脱ぎたくなり、たとえ戦闘中であっても、着ているものを脱ぎだしてしまいます。
 1枚脱ぐのに1ラウンドかかります。服を脱いでいるラウンドは、服を脱ぐ以外の行動はできません。
 対象は、魔法抵抗に成功すると、以降影響を受けずにすみます。
 武装している者ならば、よろいからまず脱ぎますし、よろいを脱ぐときは武器も手放すことになるでしょうから、武装解除に役立ちます。
 ただし、練筋術者のビキニメイルには効果がありません。
 
ツァラトストラはかく語りき4720
 この歌の影響下にある者は、超人に少し近づきます。そのため、自動失敗の目を、1個無効にできます。 
魔法使いの弟子5026
 歌い手が見たことがある術法を使います。ただし、記憶チェックの目標値が20以下のものだけで、その効果は歌っている間に限られ、達成値はこの術法の達成値となります。 
火の鳥5540
 歌りに惹かれて、どこからともなく火の鳥が飛んできます。火の鳥は、それが正義のための願いならば、術者の希望をひとつだけかなえてくれます。しかし、その基準は非常にシビアで、ほんの少しでも我欲や悪意があれば、もう聞いてはくれません。 
レクイエム6038
 これは、聞いた相手をあの世に送るという恐ろしい歌です。これを聞いて抵抗に失敗した者は、ただちに昏睡状態に入り、6ラウンド後に死亡します。その6ラウンドが経過する前に歌が止まれば、昏睡から目覚めます。 
ワルキューレの騎行7060
 この呪歌を出陣前に聞いて出発した軍隊は、決して戦いに負けることはありません。しかし、その代償として、術者は、戦が終わった時点でワルキューレとともに、あの世へと去ってしまいます。
 まさに、命をかけた呪歌なのです。
 ちなみに両方の軍隊がこれを聞いて出発した場合、負けはしませんが、勝ちもしません。双方全滅という最悪の事態に陥るか、あるいはそれ以前に和平が結ばれるかの、どちらかになります。
 

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