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戦士ヴィエの冒険
細江ひろみ(M−ヴィエ)
2004.11〜
めでたしめでたし
村に帰り、ザムもクレアさん傷の手当をしてもらい、後は宴会となった。ここからはもうドンチャン騒ぎで・・・村人に誉められて嬉しいやら照れるやら、誉められているのはヴィエなのに、私も一緒になって、照れまくっていた。
そして、充実感と、達成感は、今までにないほど、感じていた。たとえば、学生時代の学校行事で、山に登った時、あの頂上に出た時の充実感:なんてものは、私は感じた事はない。山登りは、単に苦しいだけの山登りだ。しかし、この冒険を終えた時の充実感は、本物だった。きっと、山に登る事と、それによって、充実感を得る事を、強制されていた、実際にあったことではあるが、偽物の体験と、RPGとゆう疑似体験ではあるが、本心から戦士ヴィエとして、冒険したことの違いが、この充実感として現われたのだと思う。
こればっかりは、説明よりもその時そのままを、読んでいただきたい。私がこの時、何を考えていたかを聞かれても、それを言葉にする事は難しい。
(VICON)かくして、みなさんはクレアの父を救いだし、水門の鍵を村に届けた。
(魔道師バスク)酔った・・・
(盗賊ウォール)同じく
(VICON)村長「これで村も救われます」
(戦−ヴィエ) ぼーー
(盗賊ウォール)「ま、人助けはいいもんだ」
(VICON)村長「あたががたは村の勇者です。ありがとうございます」
(盗賊ウォール)「ヴィエもよくがんばったな」
(VICON)クレア「ありがとうございました」
(戦−ヴィエ)「え」あかくなる
(魔道師バスク)「酒、おごれよ」(^_^)
(盗賊ウォール)「おや、照れちゃって まぁ カワイイ」
(戦士ザム)「くくく…」と忍び笑いをする
(VICON)クレアの父「ありがとう。君達ならすぐれた冒険者になれるだろう。楽しみにしているよ」
(戦−ヴィエ)ますます、あかくなる
(VICON)村長「まずは水門の鍵が戻ったおいわいの宴でもひらきましょう」
(盗賊ウォール)「林檎みたいだぜ」 ヴィエ
(戦−ヴィエ)「・・・・」
(魔道師バスク)「恐怖と勇気と酒のさじ加減をわすれぬことじゃな」 ヴィエ(^_^)
(盗賊ウォール)「やた、宴会だ」
(VICON)村長「酒と料理を用意しろ!」
(盗賊ウォール)(さ、さじ加減(^_^;))
(魔道師バスク)(わははは)
(VICON)かくして、宴ははじまった。
(魔道師バスク)ぐびぐびぐびぐびぐび
(盗賊ウォール)「こんなところでなんだが、報酬を忘れずにな」 クレア
(戦−ヴィエ)おとなしくしてます
(盗賊ウォール)「ごく ごく ごく」
(戦士ザム)途中で抜けて何処かで休む…
(VICON)村長「忘れておった。賞金の金貨じゃ」 ウォール
(盗賊ウォール)「まーいじゃねーか のもーぜ」 ヴィエ
(戦−ヴィエ)うなずく
(戦士ザム)「うるさいのは苦手だ…」
(盗賊ウォール)「おお、ありがたや」 村長
(戦−ヴィエ)いっきのみ!
(魔道師バスク)「酒じゃ、酒じゃあ!」(^_^) ヴィエ
(盗賊ウォール)「いっきいっき」
(盗賊ウォール)(ヴィエをあおる(^_^))
(戦−ヴィエ)「ごくごくごくごく」
(VICON)ヴィエはいっきに杯を開けた。
(盗賊ウォール)「おい、やばいんじゃないか」 バスク
(VICON)そして、天にも昇る気持ちで
(VICON)後ろに倒れた。
(魔道師バスク)「あ・・・あれぇ?」(^_^;)
(戦−ヴィエ)ふにゃ
(盗賊ウォール)「あらら」
(魔道師バスク)「うむむむ・・・修行が足りぬな」(^_^;) ヴィエ
(VICON)これが戦士ヴィエの最初の冒険の結末である。
(VICON)翌日、彼女が頭を抱えて旅だって行ったかどうかは誰も知らない。
終わった・・・・・。ワォ。
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